リゾートホテル • 日本、〒894-0411 鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1732−2
奄美大島の南東部、手広海岸沿いに位置する「Auberge Tebiro 1732(オーベルジュてびろ1732)」は、まさに島の隠れ家的存在のリゾートホテルです。目の前に広がる美しい海と空のコントラストが最高の景色を演出し、そこに佇む白亜の外観が島の雰囲気にぴったりとなじんでいます。
客室からはパノラマの海景色が一望でき、開放的な気分に浸れます。内装もナチュラルな色調で統一され、アメニティにも奄美の木やハーブが使われるなど、随所に島のエッセンスを感じられる心憩う空間となっています。
食事は「奄美フレンチ」と呼ばれる、島の食材を贅沢に使ったコース料理が自慢です。鮮やかな色彩と繊細な盛り付けも見事で、目でも味わえる芸術的な一皿です。食材の旬を最大限に活かした絶品の味わいは、お客様の舌を虜にすること間違いなしでしょう。
「Auberge Tebiro 1732」では、希望者を対象に朝日を浴びながらのヨガプログラムも用意されています。太陽の出る瞬間から一日の始まりを祝福し、リフレッシュした心身でアクティビティに臨めます。
那覇空港から車で約2時間半、種子島空港からは約1時間の場所に位置しています。レンタカーでの移動がおすすめですが、事前に予約した送迎サービスを利用するのも良いでしょう。
奄美大島を代表するリゾートホテルでの上質なひとときを過ごしてみませんか。島を体現したスタイリッシュな空間と、五感で味わえるお料理が、忘れられない特別な思い出を残してくれることでしょう。
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