Reviews
rann kato
日曜日の夕方に行きました。
今日まで桜のイベントがあったのでかなりの混んでいました。
隣接の駐車場が満車で中々入れませんでした。
弥生時代に最大級の村があり、集落の遺跡です。
柱の遺構や土器などの遺物が出土しているそうです。
楼閣は出土した土器に残っていた資料で再現されたもので、クルンとしているところが可愛いかったです。
遺跡の中央が国の史跡に指定されています。
とても広い公園でペット同伴可能です。
池の周りの桜がとてもきれいでした。
隣接のショップでイチゴがたくさんお安く売っていました。
七面鳥放浪記
弥生時代の環壕集落遺跡の一部を史跡公園としたものです。唐古・鍵史跡について特筆すべき点は二つあります。
一つ、弥生時代前期から後期にかけて、およそ七〇〇年に渡って集落が存続し、遺物・遺構をもってその変遷を追えること。
二つ、当時の生活をうかがい知る手がかりとなる絵画土器が大量に出土していること。稚拙かつ粗雑で芸術性に欠けるものの、脱力系の絵柄には不思議と惹き付けられます。史跡公園のシンボルとなっている屋根の先端にうずまきの付いた珍妙な建物は、土器片に描かれた子供の落書きみたいなのを大真面目に復元した結果です。「違う、そうじゃない」とツッコミを入れたくもなりますが、面白いので良しとします。
総面積三〇ヘクタールにおよぶ遺跡のうち、史跡公園として維持されているのはほんの一部で、ほとんどは農地だったり宅地だったそれ以外の施設だったりしています。公園内にある唐古池は江戸時代に作られた農業用のため池で、その周囲に植樹された染井吉野も弥生時代とは関係ナッシングです。保存・復元の状態は良好ではないものの、春には桜が咲き誇り、大勢の花見客でにぎわいます。風がなければ、池にうつる逆さ桜も楽しめそうです。キワモノな感じの復元楼閣も桜によく栄えます。
唐古・鍵意識の出土品は国の重要文化財に指定されていて、史跡公園から歩いで三〇分ほどのところにある唐古・鍵考古ミュージアムに展示されています。田原本青垣生涯学習センターの一部をあてたもので、さほどの規模ではないものの見ごたえは十分です。史跡公園だけであればB級スポットの域を出ませんが、考古ミュージアムとセットであれば十分に楽しめて、勉強にもなります。
ryo yamasaki
今回はじめて伺いました!!
スーパーカブの集まり
「奈良カブミーティング」
すんごい迫力で圧倒されました!
スタッフの方もすごく丁寧で、親切でした!子どもたちも喜んでましたー
スーパーカブは、東大阪市の大前製作所さんの作品が素晴らしかったです!!
奈良だけに、鹿をイメージしておられました^ ^
おーちゃん
朝早めに行ったので誰もおらず、のんびりできました。トイレあり、犬を散歩できるスペースあり。屋根付きの休憩所ありで、1人のんびり横になってる人もいました😆愛犬連れて行くにはちょうど良い空間です。
A Y
桜の時期の日曜日。昼過ぎに訪れました。
池の周りの桜が絶景なので、満開の時期はかなり混み合ってます。
駐車場は60台ほどらしく、入庫待ちの列がすごかった。
30分ほど待って、やっと入れました。
ガードマンが誘導してくれます。
広大な敷地なので、バドミントンやキャッチボールをしている子供たちがたくさんいました。